先日、友人と国立新美術館で開催されている
「ワシントン ナショナル・ギャラリー展」へ行ってきました。
9月5日までの展示なので、見にいけてよかったです!
すごく簡単に説明しますと、ナショナルギャラリーのコレクションから
印象派、ポスト印象派とされる画家たち(モネ、ゴッホ、ルノワール、セザンヌ、などなど)の作品が、豪華に紹介されている展覧会です。
※ワシントンナショナルギャラリー展のサイトをご参照ください
久しぶりにこういった絵画展にいきましたが、
あまりにすごすぎて、刺激を受けるというより、言葉がでないほど圧倒されました。
表現を研究して模索して、描き続けた偉大なる画家たちの思いが画面にあふれていました。
時代を超えて、愛され続ける絵画はすごい。と改めて感じました。